最も早く効率的な中国語の学習法

中国語の学習法 私が学んだ中国語の勉強法の中で最も優れていると思ったのが【網野式 動詞フォーカス中国語入門】です。10ヶ国語の翻訳者・通訳者である網野さんという方が考案した中国語の勉強方法です。

さらに20カ国後以上を勉強してるそうです。2ヶ国語を話す人をバイリンガルと呼びますけど、このレベルになるとなんと呼ぶのでしょうかね?しかも30歳くらいから始めたそうです。

このようなタイプの方は、ある特徴があります。それは『言語習得の最短ルートを知っている』ということです。様々な言語を勉強してるからこそ、外国語マスターの近道が分かってるわけです。


【網野式 動詞フォーカス中国語入門】とは

網野式 動詞フォーカス中国語入門 『言語は論理的な組み立て』であると網野さんは断言しています。私もそう思います。これまで、聞き流すだけとか、○○個の文章を暗記すれば話せる、のような本を買っては諦めていました。1つの言語をマスターするには論理的なことが分かっていないと絶対にマスターできません。

網野さんのサイトの載ってることをちょっと真似して紹介すると、例えば、以下のような会話があったとします。

「○○駅にはどう行けばいいんですか?」外国人
「ここをまっすぐです」私
「駅の近くにどんなお店がありますか?」外国人
「ええーっ・・・」私

おそらく最初の質問は丸暗記の外国語で答えられます。ところが2番目の質問に対する例文は知りません。これが通常の外国語を勉強したときの壁です。論理的に理解していないので少し応用問題ができると全くしゃべれません

こんなことは少し考えれば分かることだと思うのですが、中国語の先生も英語の先生も、この壁を通り越す方法を提示してくれたことがありません。唯一、網野式だけです。


網野式とは?

網野式とは 【網野式 動詞フォーカス中国語入門】の最大の特徴が動詞の活用です。この勉強法は動詞を中心として再構築することにより短期間で中国語をマスターできるという方法なんです

実は日本語は動詞が極端に弱い言語なんです。それに対して外国語(特に英語と中国語)は動詞中心の言語といっても過言ではありません。『主語+動詞』じゃなければ文章になりません。

ところが、日本語では、

私は足が速い

これは正確な日本で普通に考えてもおかしなところはありません。ところが『動詞』が存在していません。『速い』という形容詞で成り立ってしまっています。そうなんです。日本語は形容詞の言語だったんです。
例えば、これを英語にしようとするとみなさんはどうします?足だからフットか???
I am foot fast.
My foot is fast.

などという訳の分からない文章ができてしまいます。これを中国語(英語)的な考え方では

私は走る速く』あるいは『私は走れる速く

という文の構成になるかと思います。足は関係ありません。しかし、日本語では『走る』という動詞がなくても成り立ってしまうという世にも不思議な言語なんです。動詞がない言語だから、日本人は英語や中国語のリーディングはできても話せないんです(正確には文が構成できない)


『動詞』にフォーカスした勉強法

動詞にフォーカス つまり、まずは『動詞』の文章を考えるクセをつける必要があります。そこで最も優れている勉強法が【網野式 動詞フォーカス中国語入門】なんです。

さらに中国語を勉強するのに欠かせないのが発音です。中国語独特の「声調」というのを覚える必要があります。発音がデタラメだと英語以上に通じないのが中国語の特徴です。これについても分かりやすく説明してくれています。当然、音声ファイルも付いてます。

この勉強法は入門でありながらマスターもできる優れた教材です。